とんでもないイベントでしたね。本当に色んな意味で。
この投稿でサマーフォーチュンについて多くを語るつもりはありません。
こういうことですから。
この結果を受け全くやる気が下がらなかったと言うと嘘になりますが、それ以上にきつかったのがSNSでの怨嗟やら煽りあいで
もうやめてと声をあげたくなるレベルで当選したユーザーとそうでないユーザーが分断され、いがみ合っていたイメージが強いですね。
とにかく私が見たことない勢いで荒れていて、運営もまずいと思ったのか3等確定カードを全ユーザーに配布し始める始末。
それじゃあ結局格差は縮まってないよねという声もあるみたいですけど、これ以上の配布もないでしょうし以降はどれだけ騒いでも仕方ないでしょう。
運営的には相当懲りたんじゃないかと思いますし個人的に思うところもあったキャンペーンなので・・・運営の今後の動きは結構気になるところです。
おまけのプレイ日記
明日8月20日は十天衆の限界超越Lv150解放、且つニオとエッセルの限界超越実装のアップデートが予告されています。
現在は半額期間ということもあり、頑張ってなんとか最後の二人以外Lv120まで持っていきました。
星晶の欠片も残り二人をLv120に出来る分は既に集まっているのでいつでもこい、という感じ。
まだ誰もLv130になっていないのは、碧麗の証(所謂青紙)を最初に使うのはニオと決めているからです。十天衆の中では一番好きですから。
とはいえLv140以降の必要素材のこともあって期待と不安は半々ってところですか。
既に青紙で足止めを食らうことが分かっているのでこれ以上古戦場を絡めてほしくないのが正直なところですが・・・多分無理だろうなぁと思ってます。
その他実装が期待されるものとしては
- サブ加護用の召喚石編成枠
- エンジェルヘイローpro
- 技巧等武器スキルの「枠」の統一
- 武器スキル効果量の可視化
あたりですかね。
効果量の可視化は今すぐにでも欲しいくらい切実に待ち望んでますが、反面エンジェルヘイローproなんかは個人的にそんなにうま味を感じてないです。
島Hard proもそうですがドロップアップ系が乗らないのが痛すぎて、常に半汁不足に喘いでいる私としてはドロップアップを犠牲にしてまで時短したいとは思わないですね。
2020年8月31日に島ハードProが実装されました。 APを270消費することでティアマト~セレストまでを全てスキップして討伐することが出来るという、日課が増え続けている今のグラブルでは非常に有難い機能・・・だと思ったんです[…]
なので島Hardは今も全部手動で倒してます。ケチなユーザーだという自覚はあります・・・。
あと実は天破の祈りを使ってちょこちょこルシファーHLに挑戦してたりもするんですよ。
水と風で5回クリアしました。火はまだ途中です。
肝心の終末武器の凸についてはアスタロトのアニマが足りずに止まっているので、これは半額終わってから着手します。
依然私の終末5凸の所持数は1本のみ。
それにしても天破は楽な代わりに素材が重い。
高難易度コンテンツなのでしょうがないんですけど、毎日ほいほいやれるようなものじゃないですね。
十天衆の限界超越で持っていかれて光のプシュケーの所持数は二桁個ですよ。